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有限会社ジーワークス
設計事務所
代表 橋本政樹
埼玉県朝霞市本町2丁目1-1
野口ビル501号室
TEL : 048-451-0822
mail :
g-works@giga.ocn.ne.jp
私たちは住宅の設計を中心に活動している設計事務所です。
家創りには色々なキーワードが存在します
■高気密・高断熱住宅
■外断熱住宅
■健康住宅
■バリアフリー住宅
■デザイナーズ住宅
などなど。
これらのコンセプトはいい面ばかりではありません。それぞれのコンセプトにありがちな「落とし穴」をご存知ですか?
「設計」と「監理」の意味をご存知ですか?
本当の「いい家」とはどんな家なのか、一緒に学びながら、ワクワクしながら家づくりをしませんか?
■住宅設計監理
■耐震診断
■第三者設計監理
(ハウスインスペクター)
■戸建・マンションリフォーム
■店舗設計
■オーディオルーム
住宅の建築設計に関する事ならどんな事でも結構です。お気軽にこちらまでご質問下さい。
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ジーワークスの業務内容
1. 設計監理業務
設計監理の業務内容は基本的に次の内容になります。
1)
現場確認:現地調査・行政による法的規制チェック・地盤耐力調査
※敷地調査は状況により、専門の測量士に依頼することもあります。
2)
プラン検討:手書きのラフプランから必要な展開図・パースまで
3)
設計図書作成:仕様書・設計図面・電気設備図・その他(全部で50枚くらいでしょうか)
4)
施工業者の選定:施工業者の業務内容・契約書・見積書の確認
5)
仕様決定-実施図面作成:内外装仕上げ材や設備機器までの仕様決め・図面修正
6) 行政への確認申請(建築許可申請)
7)
着工-現場監理
8)
竣工検査後、竣工図・工事監理報告書の作成・施主への提出
設計開始(契約時)から建物の竣工・お引渡しまで、期間として大体1年位を目安として下さい。設計に半年・工事に半年といったところでしょうか。ハウスメーカーや工務店は間取り打合せ・設計に大体2週間〜1ヶ月位(中には1回の打合せで全てを決めてしまう所もあるそうです)、工事期間は3ヶ月位といったところです。
我々も設計に関しては「細かいところは全てお任せします」ということであれば1ヶ月位で終わらせることが出来ますが、工事に関しては永く住んで頂くためにキチンと監理をし、当然現場で手直し・修正等も出ますので、やはり最短でも4〜5ヶ月はかかると考えます。そうなると、設計開始から竣工・お引渡しまで、最短で半年位ということになります。
一般的に現場監督の仕事は現場管理業務であり、大きく分けて「工程管理」と「品質監理」のふたつから成り立ちます。
多くの現場監督は基本的に現場の作業の進捗状況(工事が遅れていないか)の確認や職人さんの手配などをおこなう、いわゆる「工程管理」を中心に行っていき、「品質監理」の方は後回しになりがちです。何故なら、「工程管理」と、建物の品質や仕上がりをチェックする「品質監理」は対立しがちな内容だからです。つまり、現場で不備を発見して職人さんに手直しをさせれば、必然的に工程は遅れてきます。その場合、当然監督は工期の遅れによるお客さんからのクレームや、会社での立場などを考えて、当面気付かれない品質面の不備には目をつぶってしまう訳です。(工期が長引けば当然職人さんを確保しておく期間も長くなり、工事費もかさんでしまいます。)
もちろんすべての現場監督がこのように品質監理をおろそかにしている訳ではありませんが、工期があまりにも短いような場合は注意が必要ではないでしょうか。一生に一度の高価な買い物をしている施主さんの立場に立てば、品質監理がどれだけ大事か明らかですね。
我々設計士は施主さんの立場にたって、施工会社とは別の独立した「現場監理者」として、品質監理に力を注ぎます。そのため、工期はちょっと長くなってしまうのです。どうぞご理解下さい。
※現場監理については、下の「第三者工程チェック」の内容をご参照下さい。
2. 耐震診断
今住んでいる家も結構傷んできたのでそろそろ建て替えようか、それともリフォームにしようかと考えられておられる方、あるいは中古物件の購入を考えている方はまず耐震診断を検討されるのではないでしょうか。また、築年数も経っているので大きな地震がきたときに不安をおぼえる方もいらっしゃるかと思います。精度の高い確実な耐震診断を行うには壁や床をすべて剥がし、構造体を丸裸にするしかなく、ちょっと現実的ではないのですが、「これはちょっとなんとかしないと」という危険度の高い住宅は土地の形状や建物の外観から判断することが可能です。特に1981年(昭和56年)6月以前に建築された住宅は、耐震設計が義務付けられる前に建築されたことになりますので注意が必要です。
また、一般的にリフォーム工事というと「お化粧直し」的なイメージがあり、内外装材や設備機器を新しくしたり、ひどいときはリフォーム業者により柱や壁を取り壊して間取りを無理に広くしたりするケースもある様ですが、リフォーム工事の時こそ耐震診断・構造強度の検討をしっかり行い、安心して住み続けるための構造体の強度確保を最優先に行うべきだと思います。(リフォーム業者の中には安易で危険な提案や必要もない工事を平気で行っている会社もある様ですのでご注意下さい)
耐震診断のポイントは以下の内容です。
1)敷地調査:敷地の状況・高低差がある場合の処理方法などの確認(土地の崩壊の可能性)
2)基礎構造の確認:構造はもちろん、ひび割れ・ゆがみ・換気孔の有無や位置など
3)屋根・外壁材の確認:瓦などの重量屋根か、軽量な屋根か
4)1階と2階のバランス・壁と開口部の位置関係:上階の過重・圧力を下階にうまく伝達しているか
以上は建物外部からできる簡単なチェックです。次は依頼者からの了解があった場合の、建物内部からの確認になります。
5)床下確認:床下の防湿処理・土台などの構造材は乾いているか・構造金物や火打(構造材)は適切か・設備配管などの洩れや破損はないか
6)1-2階間(ふところ)確認:構造金物や火打材などの有無・ボルトなどのゆるみの確認・雨漏りなどのチェック(シミなどないか)
7)天井裏:構造金物や火打材などの有無・ボルトなどのゆるみの確認・雨漏りなどのチェック(シミなどないか)・適切に換気されているか
8)床のレベル確認:床が傾いていないか(基礎・地盤が沈んでいないか)
実際の耐震改修方法や、業者の選定等は依頼者からご依頼のあった場合のみアドバイスいたします。
【現場検査例写真紹介】※クリックすると解説付で写真が大きくなります。

3. 現場監理(第三者工程チェック)
最近「欠陥住宅」「不良住宅」という言葉をよく目にすることと思います。これから家を造ろうと思っている方なら尚更ではないでしょうか。「欠陥」「不良」の大部分は工事中のほんのちょっとした「手抜き」が原因となっていることが多いのです。
上の「設計監理業務」欄にも少し書きましたが、ハウスメーカーや工務店が住宅の設計から施工(工事)まで一括して請け負う場合、一般的にその会社の社員の中から現場監督が選ばれます。そして工程管理や品質監理など、現場で作業をする職人さんにさまざまな指示を出し、担当物件の施工中の品質の確保に努めます。職人さんの作業の不備や勘違い、中にはちょっとした手抜きなど、まったくゼロという現場はありえません。それを発見・指摘し、職人さんに修正を指示して品質の確保に努めなければならない現場監督には、何より経験・そして知識、管理能力・交渉力など、さまざまな能力が要求されます。
しかし、現場監督の中には工期・納期ばかりを気にして品質監理を後回しにする人が多く見受けられます。工期がのびる事は当然クレームの対象になり、また会社側も工期の短縮は建築コストの節約につながる事から、施主さんには分からない部分の現場の不備の手直しなどは、目をつぶってしまいがちになります。施主さんには分からない、つまり仕上げの部分ではなく、建物内部の部分での手抜きは致命的な欠陥につがなることもあります。
我々はもちろん施主さんの立場に立ち、独立した第三者として、定められた住宅の品質の確保を専門家の立場からサポートします。
下記はチェック項目の一例です。
1)地盤・基本構造の図面チェック:壁量は十分か・位置やバランスは問題ないか
※この内容は着工前・建築申請前の、時間的に余裕のある物件のみ可能です。
2)地盤・基礎構造のチェック
□地盤状況は問題ないか・砕石の転圧(締め固め)は十分か
□基礎配筋:鉄筋の径・ピッチ・型枠までの離れ(土被り)
□アンカーボルトはピッチ2.7m以内か・耐力壁下に入っているか
□補強金物(ホールダウン)は適切に使われているか
□型枠を外す時期は適切か(コンクリートの養生期間)
3)上棟時の躯体のチェック
□耐力壁は設計図通りに入っているか
□補強金物は適切か
□床受材(根太)などのピッチは適切か
4)防水工事のチェック
□基礎・土台部分の防水処理
□開口部の防水処理
□屋根・庇などの防水処理
□外壁の防水処理
5)断熱工事のチェック
□断熱材は隙間なく入っているか・つぶれたりしていないか
□通気工法の場合、通気ルートの確認
6)竣工時チェック
□傷や汚れはないか
□建具の建て付けは問題ないか
□床下の設備配管・設備機器に水漏れなどないか
7)室内空気の汚染濃度の測定(希望者のみ)
※専門業者に測定を依頼します
などが一般的な検査内容になります。
この業務はは基本的にご依頼を頂いた施主さんへのご報告・アドバイスという形になります。担当の設計士や施工会社との直接の交渉をご希望される方はご相談下さい。第3者監理(ハウスインスペクター)を上手に行うには、第3者管理者と施主さん、実際の施工会社(設計士など)との協力関係をいかに良好に築いていくかということが大事です。
【現場監理例写真紹介】※クリックすると解説付で写真が大きくなります。

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